【セブンイレブンいい気分】50年の歩みとは?1号店やセブンのおでんについて調査!

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「セブンイレブン」は今や誰しも知っている大手コンビニチェーン。

今回はその「セブンイレブン」の創業理念や定番のおにぎりなど

人気商品の誕生までの逸話を紹介していきたいと思います。

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セブンイレブン日本1号店っていつ、どこでオープンしたの?

今から約50年前の1974年、東京豊洲に1号店を開店させました。

1号店はフランチャイズ店でした。

今までの前例がなく反対意見もあったので

当時、不安があったそうです。

2023年7月11日はセブンが50歳の日となります♪

50年もの間商売を続けることの難しさに加えて、長く愛されており、

今では生活に欠かせないコンビニへと成長しています^ ^

初めて売れた商品は?

ちなみに、1号店で初めて売れた商品は、開店当日、朝6時半過ぎに男性のお客様が購入されていかれたサングラスです。

アメリカの「セブンイレブン」で売れ筋商品でした。

きっと情報通のおしゃれな方だったのかもしれませんね(^^♪

パリパリおにぎりはいつ頃から?

現代のパリパリおにぎりになったのは、

1984年パラシュート式手巻きおにぎりの開発でした。

おにぎりは「家庭で作るもの」から

コンビニで「買うもの」への徐々に定着していきました。

セブンイレブンのツナマヨ

「セブンイレブン」のおにぎりと言ったらツナマヨは、外せないと思います。

ツナマヨはコンビニで販売したのも「セブンイレブン」が初めてだったそうです。

担当者の子供が、ご飯にマヨネーズをかけて食べていたのがアイデアのきっかけになり生まれた商品なんです。

このツナマヨおにぎりをきっかけに、ユニークな具材を取り入れていく開発へと発展していきました。

「セブンイレブン」といえばおでん!!

家庭の味の定番おでんをコンビニで販売したのも初めては「セブンイレブン」です。

おでんつゆもやおでん種など開発し、代表する商品として今では多くの人に愛されていますね。

セブンイレブンのメロディ♪

「セブンイレブン」の初のCMは1976年11月1日

🎵セブン~イレブン~いい気分🎵開いててよかったのメロディーですね

懐かしいと思われる方も多いと思います。

なんとはつ放送は47年も前のCMだったのです!

まとめ

今回は「セブンイレブン」の人気商品の逸話などについて紹介しました。

常に進化を続けている「セブンイレブン」ってすごいですよね。

🎵セブン~イレブン~いい気分🎵開いててよかった~ってなるほど!!と思います。

まだまだこれからの「コンビニの初めて」文化を期待していきたいと思います。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

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