夏の暑さで熱中症になるリスクが高まるとき、水分や塩分の補給はもちろんですが、食事も気をつけたいものです。
食事は、体の水分や栄養のバランスを整えるだけでなく、体温調節や免疫力にも影響します。
では、熱中症対策におすすめの食材とはどんなものでしょうか?
水溶性ビタミンを豊富に含む食材
まず、水溶性ビタミンを豊富に含む食材を摂りましょう。水溶性ビタミンとは、ビタミンB群やビタミンCなどのことで、汗で失われやすい栄養素です。
これらのビタミンは、エネルギー代謝や血液循環、抗酸化作用などに関与しています。
水溶性ビタミンを多く含む食材としては、野菜や果物、レバーや卵などがあります。
特に、トマトやキウイ、レモンなどの酸味のあるものは、暑さで低下した食欲を刺激する効果もあります。
タンパク質やカルシウムをしっかり摂る
次に、タンパク質やカルシウムをしっかり摂りましょう。タンパク質は筋肉や神経の働きに必要な栄養素で、カルシウムは筋肉の収縮や神経伝達に関係するミネラルです。
これらの栄養素が不足すると、けいれんや倦怠感などの熱中症の症状を引き起こす可能性があります。
タンパク質やカルシウムを多く含む食材としては、乳製品や豆腐、納豆などがあります。
これらの食材は消化も良いので、暑さで胃腸が弱っているときにもおすすめです。
辛いものや油っこいものは控える
最後に、辛いものや油っこいものは控えましょう。辛いものや油っこいものは、体温を上げたり消化に負担をかけたりするため、熱中症対策には向きません。
また、アルコールやカフェインも水分排出を促進したり血管を収縮させたりするため、避けるべきです。代わりに、水分や塩分を含むスープやお茶などを飲むとよいでしょう。
まとめ
食事は日常生活の一部ですが、暑さに負けない体作りにも大きく影響します。
熱中症対策として意識してみましょう^^
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