最近発売された『STARBUCKS® GRAB&GO(ブラック/ラテ)』が気になったので
発売日や、値段など調査していきます。
発売日はいつ?
2023年6月20日に発売されました!
私はまだ飲んでいませんが、すごく楽しみですね。
なぜ楽しみかというと、SNSではこんな声が上がっています。
『スタバ!!!!!!っていうデザインが素敵』
『美味しかったですよ、スタバしか勝たん』
本日(6/20)から『STARBUCKS® GRAB&GO(ブラック/ラテ)』が、全国のセブン-イレブン限定で新発売✨
心地よい味わいで、一日の中のどんなシーンにも寄り添ってくれるパートナー😉
そばにあると気持ちを高めてくれるかも❤みなさんは、どんな日のお供にしてみたいですか?#スターバックス
— スターバックス CPG 公式 (@starbucks_j_cpg) June 19, 2023
パッケージ全体にスタバのロゴが大きく描かれていて、一眼見ただけでスタバ!ってわかりますね^^
再利用しやすいおしゃれなパッケージも いいですね♪
(これなら家から濃いめの麦茶を入れて行ってもおしゃれ感を保つことができます!)
値段はいくら?
価格は「アイスド ブラック」が158円、
「アイスド ラテ」が168円(いずれも税別)です。
ペットボトル飲料としては、妥当な価格ですね。
なぜなら、ペットボトル飲料の平均価格は、物価上昇に伴い160円前後になっているからです。
しかし、ネットやSNSでは「味が薄い!」といった意見がちらほら。
・ 味が薄すぎて、コーヒーと言うより コーヒー風味の水と言われたほうが 納得できるレベル
このような意見を見て私は、もしかして、アメリカンコーヒーなのかな?
と買う前から思ってしまっています。
アメリカンコーヒー=薄い
というイメージを持っているので調べてみたところ
アメリカ合衆国式の8段階で表示されるコーヒー豆焙煎度分類法で、焙煎度が低いシナモンロースト(浅煎り)やミディアムロースト(やや浅めの中煎り)の豆を使って、パーコレータなどのコーヒーメーカーで多めのお湯でいれる点が特徴である
通常のコーヒーをお湯割りにしたものを「アメリカン・コーヒー」とする事が見られるが、その見方は正確な認識ではない。
このアメリカン・コーヒーという名称は、日本で使われる呼称であって、世界基準となる珈琲鑑定士用語には存在していない。また、アメリカ人は自国のコーヒーについて「アメリカンコーヒー」と呼称しないし、21世紀のアメリカではスターバックスに代表されるシアトル系コーヒーなどのエスプレッソ等も好んで飲まれるようになっており、薄いコーヒーを見つけることのほうがむしろ困難である。
引用元:Wikipedia
アメリカンコーヒかと思いきやスターバックスの代表はシアトル系コーヒーなのですね。
続いて気になりスタバを調べると
イタリア式コーヒーのエスプレッソを主体とするこれらの「シアトル系コーヒー店」はブームに乗ってすぐに北米全土に広がり、シアトルスタイルというコーヒーやコーヒー店のスタイルとして定着した。
間違いなくスタバはシアトル系コーヒーのようです。
店頭より薄いと感じるのは何故なのか、特にスタバからも説明がなく、
ペットボトルなので、個人ように味変もしにくいだろうなーと筆者の現段階での考えです。
しかしこのような否定的な意見もありますが、
2020年時点で世界83か国に3.2660店舗を展開し、
日本全国で1.811店舗を出店しているスターバックスコーヒー。
コンビニ限定で発売するくらいなので、かなり力を入れている商品なのかもしれませんね。
買える店舗は?
全国のセブンイレブン限定で販売しています。
※一部の店舗では、お取扱いがない場合がございます。
スタバの宣伝は?
スタバはCMやチラシで広告宣伝をせず、SNSなどソーシャルメディアを活用しています。
ちなみに、スターバックスは1971年にシアトルで誕生し、日本1号店がオープンしてから25周年を迎えました。
まとめ
いかがだったでしょうか?
発売日は6月20日で、価格は「アイスド ブラック」が158円、「アイスド ラテ」が168円(いずれも税別)です。
買える場所は全国のセブンイレブンです。
是非この夏は、ゴクゴク飲みやすいスタバのコーヒーを飲んで、暑さを吹き飛ばしましょう!
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