Steamでリリースされた新しい協力型ホラーアクションゲーム「Content Warning」は、独立系ゲームスタジオLandfallが開発しました。
このスタジオは「Stick Fight: The Game」や「TOTALLY ACCURATE BATTLE SIMULATOR(TABS)」など、過去にもヒット作を生み出しています。
「Content Warning」におけるセーブ機能は自動なのでしょうか?また、セーブデータはどこに保存されるのでしょうか?
content warning(Steam):自動保存の有無とデータ保存場所について
「Content Warning」では、プレイヤーが最大で4人まででチームを組み、ビデオカメラを持って「オールドワールド」と呼ばれる古代の世界を探検します。
酸素とカメラのバッテリーの管理をしながら、不気味な生物や珍しい現象を撮影し、生き延びることで広告収入を得ることができます。
撮影した映像は「SpookeTube」というプラットフォームにアップロードされ、得た収益で新しいアイテムや装備をアップグレードすることができます。
しかし、「Content Warning」のセーブ機能は自動ではなく、手動で行う必要があるため、こまめにセーブすることが推奨されます。
content warning(Steam)|データ保存場所
「Content Warning」のデータは、デフォルト設定では「C:\Users\AppData\Local\Temp\rec」フォルダ内の「.webm ファイル」として保存されます。
ゲーム中にF3キーを押すことで、一時保存されているビデオファイルにアクセスし、そのファイルを取り出すことが可能です。
content warning(Steam)について
Landfall開発の「Content Warning」は、2人から4人のプレイヤーで構成されるチームが、古の世界に踏み入り、恐ろしいシーンをビデオ撮影することを主目的とする協力型ホラーゲームです。
プレイヤーは必要なリソースを管理しながら、怖い生物や呪われたアイテムを撮影し、生き延びることを目指します。
撮影に成功した映像はSpookTubeで共有され、広告収入を得ることができます。
このゲームは、手持ちビデオカメラの使用、協力プレイ、チャット機能、ASCIIでの顔のカスタマイズ、ビデオの保存、ユニークなアニメーションなど、多くの特徴を持っています。
プレイヤーは3日間の間に、できるだけ多くの恐ろしい映像を撮影し、SpookTubeにアップロードすることで収益を上げることを目指します。