【2024年版】寒い季節にぴったりの対策グッズは?!

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寒い季節が到来し、毎朝布団から出るのが
一層辛くなってきましたね。

特に朝、キッチンやリビングなど
家の中でも冷え込みを強く感じる場所では、
床からの冷えが足に直接伝わってきます。

早起きして家事に取り掛かる私たちにとって、
寒さから身を守る対策は必須です。

そこで今回は、寒さから身を守るのに役立つ、
おすすめのアイテムを紹介します。

これらは全て、私が実際に使用して
効果を感じたものばかりです。

雪深い地域での10年間の生活経験を基に
選んだので、是非参考にしてください。

寒さ対策のおすすめグッズ

足元を暖かく保つことは、寒さ対策に
とても効果的です。

特に、ふくらはぎは血液循環において
重要な役割を果たすため、暖かく
保つことが推奨されます。

さらに、首、手首、足首など、体の
「首」のつく部分は大きな血管が
通っており、これらを暖めることで
体全体が温かく感じられます。

ルームシューズ

冬が近づくと、温もりのあるパステルカラーの
ルームシューズが店頭に並びます。

私が特におすすめするのは、内側が
アルミ製のものです。

アルミは断熱性が高い素材で、アウトドア
製品にもよく使われています。

もこもこした製品ほど見た目は可愛くない
かもしれませんが、脱ぎ履きのしやすさや
お手入れのしやすさを考えると、非常に
おすすめです。

レッグウォーマー

寒さ対策としては、様々な種類の
レッグウォーマーがあります。

温かいニットやフリース製のものが多く
見られますが、私が特に気に入っているのは、
内側がシルクで外側がコットンの二層構造に
なっているレッグウォーマーです。

肌触りが良く、保温性が高い上に、
耐久性もあり長く使えます。

一度購入すると数年は使用できるため、
コスパも良いです。

遠赤外線を利用した製品や特殊素材を使用
したもの、ダウンを含むものなど、
様々なバリエーションがありますので、
ファッションと寒さ対策を両立させたい方にも
ぴったりの商品が見つかるはずです。

ネックウォーマー

スカーフやマフラーも外では素晴らしい
アクセサリーですが、室内ではネックウォーマーが
大変便利です。

活動していても動かないので、料理や掃除を
している間もストレスがありません。

様々な素材やデザインから選べるので、
好みに合わせて選べます。

オーガニックコットン、シルク、フリースなど、
選択肢は豊富です。

私は特に、首を温かく保ってくれる
シルク製のものを好んでいます。

首回りが特に冷えやすい人や、喉が弱い人
には、とてもおすすめです。

また、明るい色を選ぶことで気分も
晴れやかになります。

電熱ソックス

電熱が組み込まれた靴下は、足元を専用に
温める電気毛布のようなものです。

これらは専用の電池を使用し、靴下の外側に
電池を収めるポケットが設けられています。

ふくらはぎに若干の膨らみが出ますが、その
快適さは見た目の問題を忘れさせてくれます。

ワイドパンツや長いスカートと合わせれば、
気にならないでしょう。

特に屋外での活動や室内で冷えを感じる時に
役立ちます。

ただ、バッテリーの持ちが短いことや、
専用バッテリーの購入が困難な点が
欠点です。

メーカーにはもう少し柔軟に対応して
欲しいですね。

インドアグローブ

かつて、就寝時にシルク製の手袋を着用
するのが流行しましたが、私が好むのは
指先が開いたスタイルです。

読書やパソコン作業をする際にこれを
着用します。

これは寒さから手を守るだけでなく、
冬の間に起こりがちな手の傷害を
防ぐのにも有効です。

冬には特に、小さな傷が治りにくいので、
予防するに越したことはありません。

寒さを感じる方への最終手段:足温器&脚用サウナ

前述のアイテムを試してもまだ寒さを感じる
場合は、足温器や脚用サウナが良い選択肢
かもしれません。

私は作業中にボックス型の足温器を
使用しており、これがふくらはぎを
包み込むように温めてくれます。

遠赤外線で足全体を温めるため、
非常に快適です。

足湯と比べて準備や片付けの手間がかからず、
長く使っても壊れにくいシンプルな構造が
魅力です。

これはまるで小さなこたつのようで、
大変重宝しています。

まとめ

冷え対策として、ネックウォーマー、
電熱ソックス、室内用の手袋などが
おすすめです。

それでも足元が冷える場合は、足温器や
脚用サウナの使用を検討してみてください。

足湯よりも手軽で、より快適に過ごせるでしょう。

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