エクセルでのメール埋め込み・貼り付け方法:ハイパーリンクを使った手順は?

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エクセル・Excel

エクセルを使っている時に、セルにメールを埋め込む方法はあるのでしょうか?

つまり、メールのファイル(emlファイルなど)をセルに挿入し、そのセルをクリックした時にメール内容を直接見れるようにする方法です。

エクセルでメールをセルに挿入する方法

1. はじめに、Outlookからメールのファイルをデスクトップに保存します。ファイルは「.msj」の拡張子を持っています。

2. エクセルを開き、「オブジェクトの挿入」機能を探します。

3. 「挿入」タブを開き、「テキスト」グループから「オブジェクト」を選択して、「ファイルから」を選び、「参照」をクリックします。

4. 表示されたファイル選択ダイアログで、デスクトップを選んでください。

5. 保存したOutlookメールファイル(「.msj」)を見つけて、ダブルクリックします。

6. 「OK」ボタンを押すと、選択した場所にメールのオブジェクトが挿入されます。

オブジェクトを挿入する際には、そのファイルへのリンクを含めるかどうか選ぶことができます。

リンクを含めた場合、リンク先を失うとオブジェクトが表示されなくなることに注意が必要です。

リンクを含めない場合は、ファイルの場所が変更されてもオブジェクトは表示され続けますが、ファイルの絶対パスが表示されます。

安全性に配慮して、ファイルのサイズが十分に大きいことを確認することを推奨します。

挿入したオブジェクトの名前を変更したい場合は、オブジェクトを右クリックして「パッケージャーシェルオブジェクト」の「変換」オプションを選択し、「アイコンの変更」から新しい名前を入力して「OK」をクリックします。

これで、名前の変更が完了しますが、これは名前を変更する機能であって、オブジェクトの内容を変更するわけではありません。

エクセルでメールを埋め込んで開けるようにはできる?

直接エクセルのセルにメールファイルを埋め込むことはできませんが、

ハイパーリンク機能を使って似た操作を実現する方法があります。

Outlook ExpressやMicrosoft Outlookでメールを保存すると、それぞれeml形式やmsg形式のファイルが作成されます。

これらのメールをデスクトップにドラッグ&ドロップすることで、件名がファイル名になり、拡張子が

– Outlookならmsg、
– WindowsメールやOutlook Expressならeml

となるファイルが作成されます。

これらのファイルにエクセルでハイパーリンクを設定し、クリックすることでメールを開くことができます。操作の流れは以下のようになります。

1. 目的のセルで[Ctrl]+[K]を押して「ハイパーリンクの挿入」ダイアログを開きます。

2. リンク先で「ファイル、またはWebページ」を選択し、「現在のフォルダ」を指定します。

3. 「検索先」のプルダウンから「デスクトップ」を選び、目的のメールファイルを選択します。

4. 「表示文字列」にはデフォルトでもカスタムテキストでも入力可能です(デフォルトだとフォルダのパスが表示されます)。

5. 「OK」ボタンをクリックします。
これで、セルに設定したテキストをクリックするだけで、該当するメールを開けるようになります。

 

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