「リンゴ1個のカロリーは」がGoogle検索履歴に残る理由と削除方法

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Google

 

「リンゴ1個のカロリー」という
検索キーワードが、記憶にないのに
Google検索履歴に表示され続けている
ことに気づきました。

この履歴をどうにかして消す方法は
あるのでしょうか?

「リンゴ1個のカロリーは」履歴が消えない原因と対処法

Googleアプリで「リンゴ1個のカロリー」の
検索履歴を長押しして削除しても、設定から
履歴を消去しても、または端末を再起動して
も、履歴が残ってしまうことがあります。

「1インチは何センチ?」「ありがとうは
ドイツ語でどう言う?」「今日の天気は?」
など他の消えない履歴も同様ですが、

Googleアカウントのアクティビティ管理
から検索アクティビティを削除することで
問題が解決することがあります。
Googleのホームページから右上の三点
リーダーをクリックし、「履歴」へ
進んでください。「マイアクティビティGoogle.com」で
記録されている内容を確認し、不要な記録
(例えば、マップの履歴を残したい場合は
それ以外)を削除します。さらに、「設定」→「アカウントと
プライバシー」→「Googleアカウント履歴」
→「ウェブとアプリのアクティビティ」→
「履歴を管理」と進むことで、Googleで
検索したキーワードの一覧を見ることが
できます。

右上のメニューから「削除オプション」を
選択し、指示に従って削除してください。

Google検索履歴を削除する手順は以下の通りです。

1. Googleアプリを起動します。

2. 画面上部のプロフィールアイコンをクリックします。

3. 「アカウント」を選択します。

4. 「個人情報」に進みます。

5. 「検索とプライバシー」を開きます。

6. 「検索履歴」を選び、
「検索履歴を削除」をタップします。

検索履歴を残したくなければ、その保存設定
をオフにすることも可能です。

1. Googleアプリを開きます。

2. 画面右上のプロフィールアイコンをタップします。

3. 「アカウント」に進みます。

4. 「個人情報」を選択します。

5. 「検索とプライバシー」を開きます。

6. 「検索履歴」を選んで、そこにある
「検索履歴を保存する」のチェックボックスを
オフに切り替えます。

まとめ

Google検索履歴が残り続ける理由には、
複数の可能性があります。

まず、Googleアカウントにログインせずに
検索している場合は、ブラウザの閲覧履歴を
クリアするだけで問題は解決するはずです。

プライベートモードでの検索は履歴に残ら
ないため、この問題には当てはまりません。

また、Googleアプリの設定で検索履歴の
記録を無効にしている場合や、設定した
保存期間を過ぎた履歴は自動的に
削除されます。
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